で~んでんむしむし♪
梅雨と言えば!!

で~んでんむしむし♪

梅雨の時期になると、季節を表す絵として「紫陽花の葉の上のカタツムリ」が昔は定番だった気がするのですが、最近はあまり見かけないような気がします。カタツムリそのものを見る機会も減っているのかもしれません。
カタツムリ、でんでんむし、マイマイ なんていろいろな呼び名がありますが、皆さんのお住いの所ではなんと呼んでいますか?
毎年異常気象で梅雨の時期もシトシト雨が降る、という感じではなく、雹が降ったりゲリラ豪雨になったり、季節らしさが昔に比べて減ってきているように感じます。え?昔って何年前を言うかって? (・・・)黙秘権発動します。
今日の写真は5月に琵琶湖を見に近江八幡に行ったときのものです。紫陽花の花はまだ咲いていませんでしたが、曇り空でしたので、たくさん見つけられたのかもしれません。
夏ですし自由研究の気分で環境活動として身の回りの季節の風物詩を集めて発表する! なんて活動も楽しいかもですね。社員の皆さんの年代によっても風物詩に違いが出るかもしれませんね。